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ご存知でしたか?
ネイルサロン開業後3年以内の廃業率が90%にものぼる事実を…。
2018年現在、ネイルサロンは25,000店存在すると言われています。それだけの競合店が乱立し、価格競争が激化する中、新規のサロン出店はとても厳しい環境にあると言わざるを得ません。サロン新規開店1年以内の廃業率は60%、3年後の廃業率は90%にものぼると言われています。…つまり、せっかくあなたが憧れのネイルサロンオーナーになったとしても、3年以内に全国でトップ10%に昇りつめなければ、生き残れないということです。
さらに、10年後の生存率は、僅か5%にまで減少するのです。
ここまでネイルサロンの廃業率が高いのは何故でしょうか?
その理由は…
- ネイリストの技術があっても、戦略的な経営知識もノウハウも無い
- 店舗でのサービス提供はもちろん、事務作業も全部自分の負担である
- マーケティング理論に基づいた効率的な集客の仕方が分からない
- 他店との差別化など戦えるツールがなく、低単価のサービス提供である
- お客様に付加価値提供の手段がなく、リピートに繋がっていない
etc…
テーマは3つ!!
ネイルサロンの経営において最も重要なこと
1.集客
2.リピート導線
3.差別化
「成功の近道となるステップ」を歩んでいただくことで、あなたのサロン経営は素早く安定し、軌道経営が実現しやすくなります。
1.集客
集客においては、どう集約するかももちろん大切ですが、「誰を集客するか?」が大切です。そのターゲット設定はどのように掘り下げるのかを考えていく必要があります。
例えば、新規出店に関しては、「トラフィックジェネレーター」と呼ぶ「立地戦略」が最も重要です。単にエリアに人が多ければ、それでネイルサロン経営が安泰なわけではありません。では、どんな場所にネイルサロンを出店すべきでしょうか?
2.リピート導線
リピート導線において、まず「なぜリピート顧客が重要なのか」を知る必要があります。それこそが、軌道経営の源泉となるからです。リピート率を高めるには、「リピートしない理由」を知り、その理由を先回りしてサービス提供をするのが最も効率的です。では「お客様がリピートしない理由」は何で、そしてどうアプローチすれば良いでしょうか?
3.差別化
差別化…これは競合店が多いネイルサロン業界においては、必須の概念です。リピート率を高めるという事は、お客様に「またこのサロンに来たい!」と思っていただくこと。そのための施策とは一体何でしょうか?そして「究極の差別化」とは!?
プロテケアネイル®
プロテケアネイルは、ジェルネイルをしながら爪を保護・修復・育成に導く技術です。
2019年4月に特許を取得し、国からのお墨付きをいただいた信頼できる技術なので、安心して学んでいただけます。
他店との差別化を図る上で是非とも取り入れておきたい技術です。
コースのご案内
コース名 | 価格 |
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差別化スキル習得コース | ¥150,000(税別) |
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